自民党の和歌山選出の参議院議員・鶴保庸介さん。
かつての結婚歴がやばいことが明らかになりました。
鶴保庸介さんの元妻は18歳下の北川景子似美女でしたが、わずか8カ月で離婚…。
離婚の理由は鶴保庸介さんの壮絶なモラハラだったとか?
さらに鶴保庸介さんはかつて自民党の野田聖子議員とも約6年間内縁関係にあったのですが、その当時もモラハラがやばかったことが明らかに…?
この記事ではこんなことがわかります
- 鶴保庸介の元妻は18歳下の北川景子似美女!
- 鶴保庸介と元妻の離婚理由は?
鶴保庸介の元妻は18歳下の北川景子似美女!
鶴保庸介さんの元妻は18歳年下の北川景子似の一般人女性です。
鶴保庸介さんと元妻は2011年頃に出会ってほどなくして交際が開始し、2013年の夏に元妻の妊娠が発覚して結婚。
ただ鶴保庸介さんは入籍になかなか応じず、入籍時に離婚届けも書くことを条件に結婚を受け入れて2014年2月に籍を入れますが、2014年10月に離婚しました。
【顔画像】鶴保庸介の元妻はどんな人?
結論から言うと、残念ながら鶴保庸介さんの元妻の顔画像は見つかっていません。
ただ、北川景子さん似ということは相当美人な女性であることは間違いなさそうですよね!
鶴保庸介さんの元妻は18歳年下の一般人女性で、週刊誌では萩原美穂さんいう仮名で紹介されていました。
出身は和歌山県で、当時は東京でメディア関係のお仕事をされていたキャリア女子なこともわかっています。
鶴保庸介と元妻の馴れ初めは?
鶴保庸介と元妻の馴れ初めは、同じ和歌山県出身の共通の知人を介して2011年頃に知り合ったそうです。
知り合った当時は鶴保庸介さんは44歳、元妻は26歳とかなりの年の差ですが、元妻が鶴保庸介さんの人柄に惹かれて出会って間もなく交際が開始しました。
恋に年齢は関係なかったみたいですね。
その後2023年夏に元妻の妊娠が発覚し、鶴保庸介さんと元妻は結婚することになります。
ただ、結婚生活はわずか8カ月で終わりを迎えることになってしまうのです。
鶴保庸介と元妻の理由は壮絶なモラハラ?
鶴保庸介さんと元妻が結婚生活8カ月で離婚した理由はこちらの2つが推測されます。
- 鶴保庸介は入籍時に離婚届けを書かせていた
- 鶴保庸介のモラハラ発言がやばかった
鶴保庸介は結婚時に離婚届を書かせた
2014年2月に結婚した鶴保庸介さんと元妻ですが、実は鶴保庸介さんは入籍になかなか応じず、入籍時に離婚届けも書くことを条件に結婚を受け入れたそうです。
鶴保さんは美穂に“婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい”と言い出したんです。驚いた美穂は人目もはばからず号泣したそうです。それでも鶴保さんは頑としてその条件を譲らなかったようです。結局、美穂はもうすぐ生まれる子供のことを考えて、泣く泣く離婚届にも署名捺印したと言っていました
鶴保庸介さんと元妻、そして2人の紹介者の3人での話し合いは2013年10月に行われましたが、鶴保庸介さんと元妻が籍を入れたのは子供が生まれる約3週間前と超ぎりぎりのタイミングでした。
美穂さんが離婚届を書いても、即入籍とはならなかった。2人が入籍したのは、年を越した翌2014年の2月上旬だった。その日は美穂さんの29回目の誕生日だった。大阪市内のホテルで大きくなったお腹を抱えて記念写真を撮ったあと、鶴保氏の実家がある大阪市に婚姻届を提出した。子供が生まれる3週間ほど前のことである。
しかしその後、鶴保庸介さんは結婚後2カ月で勝手に離婚届けを提出。
これは元妻があらかじめ提出していた離婚届不受理申出書によって回避されることとなりましたが、元妻の親族のすすめで離婚協議となり、2024年10月に慰謝料はなしで、月額8万円の子供への養育費を払う条件で協議離婚が成立しました。
鶴保庸介のモラハラがやばかった
鶴保庸介さんの元妻の証言によると、鶴保庸介さんは結婚前からのモラハラ行為がかなりヤバかったそうです。
鶴保庸介さんのヤバすぎるモラハラ行為はこちら。
- 元妻がつわりで苦しんでいても優しい言葉をかけない
- 妊娠中の元妻に「なに、トロトロ歩いているんだ。早く歩けよ!」と怒鳴る
- 身重の元妻が横になっていると「寝転がる時は、俺に断ってからにしろ!」と冷たく言い放つ
- 鶴保庸介の上着を間違え裏返しでハンガーに掛けると「お前は上着の掛け方も知らない女だからな」と何度も蒸し返した
参照:LITERAより 鶴保庸介の結婚
鶴保庸介と元妻の離婚後もヤバかった
わずか8カ月の結婚生活で離婚した鶴保庸介さんと元妻ですが、離婚後の鶴保庸介さんの対応がヤバすぎました。
- 元妻との間にできた子供には3~4回しか会っていない
- 子供への養育費を滞納
- 元妻への誹謗中傷の噂を事務所関係者、後援者が口にしていた
鶴保庸介は子供にほとんどあっていない
鶴保庸介さんは元妻との間にできた子供とは、出産後にわずか3~4回しか会っていないそうです。
出産後、鶴保さんが子供に会ったのも3、4回程度。彼には父親としての自覚や責任感はまったく感じられません
一応出産時には国会の忙しい中でも立ち会ったみたいなのですが、離婚後に会っていないのならまだしも、生まれてから3~4回しかあっていないなんて父親として有り得ないですよね。
鶴保庸介は養育費を滞納
離婚協議の結果、慰謝料無しで月8万円の養育費を払うことに合意した鶴保庸介さん。
なんと、離婚から約1年後の2015年10月より養育費の支払いが止まっていたことが明らかに。
養育費の支払いが昨年の秋に何の連絡もなくストップしてしまったんです。
鶴保庸介さんの言い分としては「振込口座位に変更があると連絡が来たが連絡しても返信がなかった」と明かしていますが、元妻は振込口座の名義(子供の名前)を「鶴保」から離婚後の姓に変えたという旨をきちんと鶴保庸介さんに連絡していそうです。
ただ、鶴保庸介さんは元妻に『もう一度、家庭を持ちたいと思う』という身勝手極まりない連絡までしてきたようで、これを元妻はスルーしたそうです。
鶴保庸介さんは養育費滞納などの週刊誌記事が出ると分かると、一斉に未払い分の養育費を全額振り込んできたそうで、未払いだったのは金銭的に困っていたのではなく、ただ単に嫌がらせだったこともバレてしまいました。
鶴保庸介関係者が元妻の誹謗中傷を流す
最もひどいと言えるのが、鶴保庸介さんの事務所関係者や後援者が元妻への誹謗中傷を口にしていたことです。
「こちら(和歌山)では、娘が手切れ金として2000万円もらったらしい、授かった子どもは本当は鶴保さんの子ではないのではないかなどと、根も葉もない噂が立っています。本当はもう忘れたい。でも、このまま黙っていては娘の名誉にも関わるので……」(父親のコメント)
地元を取材すると、鶴保大臣の事務所関係者、後援者がこうした誹謗中傷の噂を口にしているらしい。
鶴保庸介さんの元妻は、鶴保庸介さんの関係者から「2000万円の手切れ金を貰っている」「本当は鶴保庸介さんの子供ではない」とかなりひどい誹謗中傷を受けたそうです。
鶴保庸介さんが関与しているかどうかは不明ですが、これはあまりにもひどすぎるといえますよね。
鶴保庸介は野田聖子との内縁関係でもモラハラがすごい
鶴保庸介さんは結婚には至っていませんが、かつて自民党の野田聖子議員と内縁関係(2001~2007年)にありました。
鶴保庸介さんの元内縁の妻・野田聖子さんに対するモラハラ発言はこちらです。
- 私も彼女を女性として、女房として見たときにピーチクパーチクしゃべる女性はいったいと思ったりもするわけですし(笑)
- 『俺はお前が子供を産むための道具じゃないよ!』と、はっきりそう言ったこともあるんです
- (野田聖子さんが45歳で不妊治療を断念すると宣言したことについて)“ダンナのひとつの可能性を奪った”ということについては、やっぱりある程度の責任を取ってほしいというのは、やっぱり男としてはあるんですね。もし今後(2人の間に)何かがあれば、その責任だけは取ってもらいます
- (事実婚の解消が決まると)野田聖子がかわいそうなんて言う人がいるけど、かわいそうなのはこっちなんですよ。疲れました
- (02年1月に東京・帝国ホテルで開いた“結婚を祝う会”の)収入になった約900万円は、みんな彼女が持っていってしまったんですよ。一人占めですよ。まったくひどいオンナです
- (不妊治療に対し)言葉は悪いですが、不妊治療をしている男性は自分のことを“精子製造機”のように思ってしまう瞬間があると思います
参照:LITERAより 鶴保庸介の結婚
鶴保庸介さん34歳、野田聖子さん41歳という”姉さん女房”の内縁関係にあった2人は、2002年には帝国ホテルで豪華な結婚祝賀パーティを開き、2006年には「ナイス・カップル大賞」を受賞。
仲睦まじい関係が話題でしたが、実は内縁の妻に対する野田聖子さんへのモラハラ発言もかなりやばかったことが明らかに。
鶴保庸介さんのモラハラ体質は筋金入りなことがわかりました。
【まとめ】鶴保庸介の元妻は18歳下の北川景子似美女!
今回は「鶴保庸介の元妻は18歳下の北川景子似美女!離婚の理由は壮絶なモラハラ?」と題してお送りしました。
鶴保庸介さんの元妻は18歳年下の北川景子似の一般人女性で、共通の知り合いを通じて2011年頃に出会い、ほどなくして交際が開始。
2013年の夏に元妻の妊娠が発覚したことをきっかけに2024年2月の元妻の誕生日に入籍します。
ただ鶴保庸介さんは入籍になかなか応じず、入籍時に離婚届けも書くことを条件に結婚を受け入れ、結婚後2カ月で勝手に離婚届けを提出。(不受理に終わる)
離婚協議の末に2014年10月に離婚をされました。
わずか8カ月の結婚生活の理由は鶴保庸介さんの壮絶なモラハラ体質が関係している可能性が高く、離婚後も元妻に対して慰謝料を滞納したり、関係者が元妻の誹謗中傷を口にするなど、とても政治家とは思えない行為が次々と明らかになっています。
鶴保庸介さんはかつて内縁関係にあった野田聖子さん(2001~2007年)に対してもかなりのモラハラ発言があったことが明らかになり、筋金入りのモラハラ男ということが明らかになりました。